リクルート住まいカンパニー Tech Blog

ITのちからで暮らしをよくしたい、エンジニア・デザイナーが発信するTech情報メディア

アジャイルセミナーでスクラムに関する事例発表をしてきました

f:id:recruit-sumai:20170310190800p:plain

こんにちは、新規事業のエンジニアをしているヨコタツこと横山です。

11/27に開催されたAgile Japan初心者向けセミナーでスクラム開発に関して事例発表をしてきました。

今回はその経験を、

  • 発表のきっかけ
  • 発表準備
  • 発表当日
  • 発表してみてよかった三つのこと
  • 最後に

の流れで紹介していきたいと思います。

発表のきっかけ

私が担当しているサービスでは今年の9月からスクラム開発を行っています。

自分達が取り組んで得られた成果やナレッジを他者に共有し、フィードバックを得ることで次に繋げることができるなと考え興味を持ちました。

また私の場合は、これまで社外のセミナー等で発表したことがなく、社外発表したいと考えていたこともあり、発表へエントリーをしました。

発表準備

エントリーの際には、

  • 発表の動機
  • アジャイル開発を活用して解決したいこと
  • どういう工夫をしたのか

といった内容をエントリーシートに記載し、提出する必要がありました。

それまでそのような整理を自分の中であまりしていなかったことや、求められる文量が多かったため苦労しました。

発表当日

<発表前>

自分の発表は3セッション目でそれまでは他の方の事例発表を聞いていました。

もちろん発表自体が非常に参考になったのですが、一番驚いたのは、発表後にたくさんの方が質問をされていることです。

当日までは、イベント自体が硬い感じでわりと静かなイメージを持っていたためです。

実際のところは、純粋に疑問に思っていることを質問していたり、発表者が新卒の方の場合は教育観点での指摘をしていたり、皆さん非常にカジュアルに発言されていました。

<発表!>

実際に自分の番になると最初は多く緊張しましたが、発表が進むに連れて緊張がほぐれてきました。

説明や資料で微妙な点があり、まだまだ準備が足りなかったなと思った反面、発表後にも質問やアドバイスなど頂けきちんと興味を持っていただけたのかなと安心しました。

当日発表したスライドはこちらになります

<発表後〜懇親会>

全員の発表の後には懇親会があり私も参加してきました。

こういう場は誰と話せばよいかわからず少し苦手なのですが発表された方を中心に話しかけ、発表の後の質疑応答では聞けなかったような細かい話を聞くことができました。

発表してみてよかった三つのこと

最後に、発表してみてよかった三つのことを共有したいと思います。

自分の頭の中が整理される

発表の準備をする前は、今自分達が取り組んでいるスクラム開発に関して、

  • 何に課題があるのか
  • どういう取り組みをして課題を解決していくか
  • 取り組みの結果、何を得られたのか

という経験と学びがぼんやりとはありましたが、特にドキュメント化することもなく頭の中で散らかった状態でした。

それが今回エントリーシートを書いて、発表用のスライドを作成して、

実際に発表をすることで頭の中が整理されました。

発表を聞いた人からフィードバックをもらえる

今回発表をすることで、それを聞いた人からは疑問点やアドバイスや聞いている時の姿勢など色々な情報がフィードバックとして返ってきました。

たとえば、

御社のチームは、たったの3ヶ月でこんな良い成果が得られたんですね

というお褒めの言葉を受けることで、

「なるほど、客観的に見るとそういう風にとらえていただけるんだな」

自分たちが取り組んでいることに対してある種の効果測定を行うことができました。

上記の例は取り組んだことに対する評価といった話でしたが、それ以外にも有用なアドバイスなどももらえ今後の改善に役立てることができました。

知り合いが増える

今回はアジャイル開発というキーワードでのイベントでしたので、アジャイルにおいて今後何か困ったことが出てきたらこの人に相談しよう、という知り合いを作ることができました。

これは発表者でなくてもありえることですが、今回は発表者という立場をうまく活用し知り合いを増やすことができました。

さらにSNSなどでつながることで、自分のタイムラインに

  • 技術的な話題・トピックス
  • 開催予定のイベント

など、いい情報が上がってくるようになり、今後のいろいろなことに役立ちます。

さいごに

今回は事例発表の体験談をお伝え致しました。

今まで社外で発表したことがなかった私ですが今回の発表がはじめの一歩となり、また次も発表してみたいと思っています。

この記事を読んたことがきっかけで、セミナーや勉強会などでの発表のきっかけになれば幸いです。